八重山観光×交通コンソーシアム

地域の交通課題を共有し、地域⽣活者と観光客の
双⽅へ利便性の⾼い交通環境の実現、
サービス等の推進に向けた意⾒交換の場を
定期的に設けて、課題に取り組んでおります。

ABOUT
コンソーシアムについて

趣旨

⽇本国内においては「誰ひとり取り残されない、⼈に優しいデジタル化を」をミッション・バリューにデジタル庁が発⾜し、国⺠⽬線でのサービス創出やデータ資源の利活⽤、社会全体の DX の推進を通じ、全ての国⺠にデジタル化の恩恵が⾏き渡る社会を実現すべく、取組が進みつつあります。

沖縄県の公共交通及び観光産業においては、県事業の観光交通の DX 化として2018年からオープンデータの構築と運⽤が⾏われています。この営みの第⼀歩として、他地域に先んじて⼋重⼭圏域の公共交通オープンデータは網羅的に整備され、今⽇に⾄るまで運営されています。

現在では、⼋重⼭圏域の当該オープンデータは Google を筆頭に世界中の情報サービス事業者に活⽤されており、国内外から来訪される⼈々の移動情報として活⽤され、圏域の公共交通分担率向上に貢献しています。

これらを礎に、2023 年第⼀四半期には路線バス 3 社と離島船舶 3 社が合同で MaaS の実証実験を実施しました。異なる移動⼿段を包括した MaaS の成功事例は⽇本国内では前例がない中で、利⽤者からは著しい利便の向上が評価され、同時に、交通事業者からも運⽤のし易さとデジタル化したことによる交通利⽤状況の精緻な把握、公正な収益の分配が評価されました。

この実績を踏まえ、2023 年 4 ⽉には、2022 年度事業に参画した路線バス・離島船舶 6 事業者を中⼼に、地域の交通課題を共有し、地域⽣活者と観光客の双⽅へ利便性の⾼い交通環境の実現、サービス等の推進に向けた意⾒交換を定期的に⾏う場として「⼋重⼭観光・交通コンソーシアム」を発⾜させました。

運営事務局は⼋重⼭ビジターズビューローを中核とし、有識者による世話⼈を設置し取組が開始されることとなりました。

設⽴時の世話⼈:琉球⼤学神⾕⼤介准教授、⼀般社団法⼈沖縄オープンラボラトリ⼭崎⾥仁理事。

コンソーシアムの⽬的

  1. 地域の交通課題の共有および地域⽣活者と
    観光客双⽅へ利便性の⾼い交通環境の実現、
    サービス等の推進に向けた意⾒調整

  2. MaaS サービスに関する情報交換と
    サービス設計に関する意⾒調整

  3. MaaS サービスの制度及び、
    料⾦設計に関する意⾒調整

  4. 観光事業者等との協調に関する
    情報交換と意⾒調整

コンソーシアム運営協賛⾦の使途

  1. コンソーシアム会合・会議体の運営に関する費⽤
  2. MaaS に関するプロモーションを含む情報発信に関する費⽤
  3. その他、⼋重⼭圏域の公共交通分担率の向上に寄与する取組に関する費⽤
  4. MaaS と連動した観光アクティビティ予約・⼊境管理パスポート発⾏等システムの運営費⽤

PARTICIPATING
COMPANIES

参画企業

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